こんにちは

先週、セカンドハーベストというNPO法人のシンポジウムに行ってきました

セカンドハーベストとは・・・

食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフードバンク活動を行っています。セカンドハーベスト・ジャパンは、日本初のフードバンクです

 http://www.secondharvestjapan.org/index.php/jpn_home

ミトクは、その活動のサポートをさせて頂いています

フードバンクという言葉を知らないという人は、世の中にまだまだ沢山いると思います

ちなみに、日本は、先進国の中で最低レベルの食料自給率(40%)であるにも関わらず、食べずに捨てられる食品が大量発生している飽食国家ともいわれています

厚生労働省が発表した2007年の日本の貧困率は15.7%(国民の7人に1人)で、OECD加盟国の中ではメキシコ・トルコ・アメリカに次いで4番目に高いです

企業や家庭から出る食品廃棄量は年間約1900万トン(2005年度)にものぼり、日本では毎年500万トン〜900万トンもの食べ物が、まだ安全に食べられるにも関わらず廃棄されています

ちなみに、WFP(国連世界食料計画)では80カ国、1億1300万人に510万トンの食糧支援を実施(2004年)

つまり、支援食料と同量もしくはそれ以上の食料が食べられずに破棄されているのが日本です

これは、普段生活している中で知らない事実であり、驚きでした

世の中の人が、“もったいない”を“ありがたい”に変えていく活動を、自分自身ができる事から少しずつ行っていくことが大切だと思います

次回は、ベジフェスの報告をしますね~